香りというアプローチからショップをデザイン。
「ここ、いいね。」と直感的に印象づけるブランディングをご提案。

期待できる効果

  • 1. 「ブランドイメージ」の差別化に
  • 2. 心地よい香りの「おもてなし」に
  • 3. フロアに流れる「臭い」対策に

1.クオリティの高い空間づくりでイメージアップ。

店舗ではインテリアや売れ筋商品の陳列など、視覚的部分について気を使っていることと思います。また、店内に流れるBGMなど、聴覚への配慮も欠かせません。それだけでも、消費者に与えるブランドメッセージはあるのですが、これに香り(嗅覚)訴求を加えることで、より大きなシナジー効果を生み出します。
例えば、買い物をした商品を再び手にしたとき、その香りを感じることで商品、お店での応対やサービスを思い出し、記憶によってブランドイメージを創り上げます。
心地よい香りの中で買い物をすると、良い印象が残り、来店毎にエッセンシャルオイルを含めた心地よい香りを繰り返し経験することでブランドへの親しみが増していきます。
つまり、香りの訴求はお客様により鮮明にブランドイメージを喚起させ、来店した新規のお客様がリピーターになる可能性を高めます。

2. 記憶に残る‘おもてなし’で印象をより良く。

ファーストユーザーの利用を促すために、第一印象はとても大事です。良いお店だな、と一瞬で判断してもらうために香りという訴求は直感的で、とても有効にはたらきます。
お店を天然エッセンシャルオイルの「自然の心地よい香り」の空間にすることで安心感が増し、お客様に更に楽しく、記憶に残る買い物体験を提供することができます。
厳選された香りをバリエーション豊かに揃えていますので、それぞれのショップコンセプトに合った香りを提案させていただきます。

3. 臭いをリセットして良い香りへドレスアップ。

近隣の他店舗やロビー、外気など、タバコや飲食物などの他の場所から流れてくる臭いにお困りではないでしょうか?エッセンシャルオイルはその優れた消臭効果で、いやな臭いを消してくれます。また、ただの消臭だけでなく心地よい香りを漂わせることで、特別な印象をお客様に意識させることが可能です。香りの導入により他店にない、ここだけの価値ある空間を作ることができます。
お店全体を心地よい香りで包むためには、店舗全体に香りを行き渡らせることも重要です。インテリアイメージや、お客様導線、スタッフ導線を意識しながら、香りを拡散させるために空調の近くに設置する方が有効になります。

「ショップ」ではこんな場所が効果的

■出入り口
まずは第一印象からインテリアデザインと香りのコラボ演出でお客様の心を惹きつけます。
■鏡やマネキンの付近
近づきやすい鏡やディスプレイマネキン付近を中心に、店全体を心地よい香りで包むことでお客様に親しみやすい印象を与え、購買意欲へと誘います。
■試着室
多くのお客様が入れ替わり利用される場所こそ、嫌な臭いを消すことで良いブランドイメージを持っていただけます。

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